小原正子、麻酔の注射がとても辛そうだった長男「泣かずに頑張りました」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が15日に自身のアメブロを更新。麻酔の注射がとても辛そうだった長男・誠希千（せいきち）くんの様子を明かした。

　14日のブログで、小原は誠希千くんについて「教室で床のとげが、爪の内側に刺さってしまい」と明かし「保健室でもどうにもできず迎えにいき　病院へ」と学校へ迎えに行き病院へ向かったことを報告。処置中の誠希千くんの様子について「痛みに強い誠希千がいたいぃ　いたいぃ　と泣くのでとりあえずストップ」と述べ「近日中に麻酔して処置してもらうしかないと思います」と今後の治療について明かしていた。

　この日は、誠希千くんについて「指の麻酔。泣かずに頑張りました」と報告し「指の付け根から2本」の注射を打ったことを写真とともに説明。「むっちゃくちゃ痛いとハードル上げまくっていた」といい「実際はそこまでじゃなかったらしい」と明かしつつ「注射されている時間はけっこう長いので　途中とても辛そうな顔でした」と処置中の誠希千くんの様子をつづった。

　続けて、自身については「手を握り誠希千の耳元で必死で話をそらしながら応援しました！」と明かし「フォートナイトダウンロードOKや！」と思わず声をかけてしまったことを説明。「爪の下に入り込んでしまったとげ」「とれましたー！」と報告し「嬉しいーーー！」「有り難うございました！」と医師や看護師への感謝をつづった。

　最後に「ご褒美ワッフル」とワッフルを食べる誠希千くんの姿を公開。自身が注文した料理の写真とともに「母の方が多めご褒美」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「心配していました」「よく頑張ったね」「無事に取れてよかったです」「安心しました」などのコメントが寄せられている。