『第35回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞』の受賞者・受賞作品が28日、発表された。
『日刊スポーツ映画大賞』は、前年の12月からその年の11月までに日本で劇場公開された優秀な映画に贈られる賞で、今年で35回目を迎える。そして、『石原裕次郎賞』は、1987年に亡くなった日本を代表する映画スター・石原裕次郎さんの遺志を引き継ぎ、日刊スポーツ映画大賞に併設された賞になる。
主演女優賞は第75回 カンヌ国際映画祭で、新人監督賞にあたるカメラドール特別賞を受賞した映画『PLAN 75』に出演した倍賞千恵子(81)が選ばれた。
倍賞は「長いことこの仕事をやっていまして、結構私もいい年になりまして。『PLAN 75』という映画で177本になるんですけれども、素晴らしいスタッフの皆さんとまた新たな出会いができて、ぐっと映画に向かって一生懸命やっているスタッフの姿を見て、もう1回私は1からスタートラインに立ったような気がしてやってまいりました」とコメントした。
つづけて「映画を愛して観てくださっている皆さんのために、これからも体に気をつけて心を大切にしながら、精進してまいりますので、これからもどうぞよろしくお願いします」と今後の抱負を語った。
(『ABEMA NEWS』より)







