
飛び込み選手の馬淵優佳が29日に自身のアメブロを更新。“飛び納めの日”に起きたアクシデントについてつづった。
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この日、馬淵は「アクシデント」というタイトルでブログを更新し「飛び納めの日に突き指」と指を負傷したことを告白。「飛び込みでどうやって突き指すんの?って思う方もいると思うけど」と述べつつ「ほとんどが入水の瞬間に手を組み違えて突き指する」と理由を明かした。
続けて「変な形で手を組んでしまってそのまま水の衝撃を受けて、ボキッと」と状況を説明し「久々の痛みやった」とコメント。「翌日しっかり腫れて」と腫れた自身の手の写真を公開し「3mやから大したことはないけどこれが10mからなら多分折れてた」と推測した。
また「中学の修学旅行の前日に10mで同じ怪我をして」と明かし「親指が大根みたいに腫れて包帯ぐるっぐるに巻いて修学旅行行ったなぁ~」と当時を回想。最後に「2022年も、プールでたくさん飛んだしお世話になりました~!」とつづり、ブログを締めくくった。


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