『クズかわいい笑点!』に途中参戦したネルソンズの岸健之助がパンティー大喜利で快進撃を見せ、スタジオは騒然。パンティーを被って次々とネタを披露する岸の勇姿に千鳥のノブは「クズかわ笑点界の三苫」と例え笑いを誘った。
8日、ABEMAで『チャンスの時間』の#209が放送。クズだけどどこか憎めない、その可愛らしさを大喜利で競う『クズかわいい笑点!』で新年のスタートを切った。
千鳥・大悟、ルシファー吉岡、カカロニ・栗谷、かもめんたる・岩崎う大らがクズかわいい"大喜利を繰り広げるなか、諸事情により遅刻してきた岸が途中参戦。「クズワールドカップ日本代表のキャプテン試合後のインタビューで何と言った?」というお題に合わせて岸は「試合終了のピッピッピーの(笛の)リズムで勝って嬉しくて…」と言って漢字三文字の回答を披露。すると「あんなに字画が多い下ネタ初めて見ました」「中国の下ネタみたい」「下ネタ史上1番字画が多い」と驚きの声が飛び交った。
そして、岸は次の回答でも漢字三文字の下ネタを披露し、スタジオは大ウケ。えなこも「こんな画数多いの見たことない」と絶賛し、迷いなく「クズかわいい」の札をあげた。ここから岸は前半いなかった分を取り戻すようにパンティー大喜利でも大健闘。パンティーを被って次から次へとネタを披露する岸の勇姿に千鳥も「冴え渡ってます」「岸いいね」と称賛の声を上げた。
全ての大喜利ネタが終了すると大悟は「岸が最初からおったら分からんかった」と話し、岸も「得意かもしれない」とパンティー大喜利に手応えを感じた様子。予想外の岸の快進撃にノブは「クズかわ笑点界の三苫」と例え、笑いを誘った。気になる大喜利の詳細はABEMAで今すぐチェック。
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