元セクシー女優のみひろが武井壮から指令を受け、イケメン芸人とアクリル板越しギリギリまで接近した。
1月11日(水)、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”水曜日『恋するアテンダー』」#7 が放送。この番組は、芸能界に幅広い人脈を持ち、人と人とをつなげることに喜びを見出す「アテンダー」が、恋人がほしそうな男女にピッタリの恋人候補を紹介する芸能人マッチングバラエティ。立会人は小籔千豊とYOU。
今回のアテンダーはタレント・武井壮。武井はバッドナイス常田に合う女性として、元人気セクシー女優のみひろをアテンドした。2ショットになった2人は互いに探り合うような空気に。武井は「アクリルごしに顔をギリギリまで近づけてください」と遠隔で指令を出した。この指令で物理的にも心理的にも2人の距離は縮めてほしい…というのが武井の狙いらしい。
指令を聞いた2人は「うお~?」とどよめき、徐々にアクリル板に近づくと恥ずかしそうに見つめ合った。思わず「ウフフッ」と笑いがこぼれるみひろ。武井は「これでドキッとしたらOKだから」と狙いを明かした。
至近距離に近づいた常田が「年下って(付き合ったこと)あるの?」と聞くと、みひろは「年下は…ない」と答えつつ「年下に出会いがなかったから」と説明。武井とYOUは「絶対年下の方がいい」「年下の方がいいんじゃない?」とみひろに合う男性像を予想した。
みひろは「年上ですけど大丈夫ですか?」と年の差を確認。常田は「姉さん女房じゃないですけど…すごい…好き」「6個離れてます、僕が34なので」と説明し、みひろは「そんなに離れてます!?すごい若い!」「大丈夫ですか?6個」とちょっぴり引け目を感じた様子。常田は「僕、大丈夫だな~」と大照れしていた。アテンダー武井の動物的直感で出会った2人。今回のマッチングはうまくいくのか…?