父が娘の着替えを誤ってタイツを持ってきてしまった。そのタイツを見た娘の“驚きの一言”に「天才的ネーミングセンス!」などの反響が寄せられている。
話題となっているのは、ナガヒサさん(@nagahisa)の娘とのエピソード。ある日の朝、娘の着替えを用意してた投稿者。
すると、ズボンと間違えてタイツを持ってきてしまった。そのタイツを見た娘が「終わりのないズボン」と言っていて、投稿者は笑ってしまったという。
このエピソードに、Twitterでは「確かに言われてみたら!」「将来は小説家!?」「天才的ネーミングセンス!」といった反響が寄せられ、8万超えの“いいね”を記録した(※数字は1月13日17時のデータ)。
ニュース番組『ABEMAヒルズ』は投稿者を取材。娘の発言の経緯について「普段からタイツは見たことがあり、初めて見たわけではなかったのですが、『終わりのないズボン』と言った時は面白い子だなと思いました。なんでこんな表現をしたかは聞いていませんが、たまにこのようなことを言ったりしてます」とコメント。
続けて、反響については「拡散されるつもりのない、他愛もない日常のツイートがこんなにも反響があり驚いています」と驚きをあらわにしている。(『ABEMAヒルズ』より)
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