武東由美、耳の横に異変があり大学病院を受診した結果「レントゲンでは異常もなく」

　ミセスモデルの武東由美が13日に自身のアメブロを更新。耳の横に異変があり大学病院を受診した結果を明かした。

　この日、武東は「今から2週間前ぐらい夜にお風呂で洗顔をしていたら何だかシュミシュミみたいな音がする！」と述べ「これは間違いなく音がしていると思ったら右の耳の奥が痛いような…」と痛みも出てきたことを告白。「どんどん耳の横が痛くなり...食事をしているとすごく痛い！」と症状が悪化する様子を説明し「これって何科に行くの？」と思ったそうで、友人から「それは歯医者さんでしょ！同じ症状で病院行った人がいるんだ」と言われ、大学病院を教えてもらったことを説明していた。

　その後、更新したブログでは「紹介状もないしもちろん予約もないまま歯科専門の大学病院へ行きました」と大学病院へ足を運んだことを報告。「すぐにお医者様に話をさせていただいて」と述べ「レントゲンをとりましょう」と医師に言われレントゲンを撮影したことを明かした。

　続けて「お医者様から顎関節症科にと指示されました」といい「そして顎関節症科に通されました」と報告。「レントゲンでは異常もなく口がどのくらいあくのか計ったりやはりどこが痛いのか調べたり音の確認をしたり」「『歯を食い縛ることがないですか？』と言われましたがないです」と診察の様子を説明し「顎関節症」と診断されたことを明かした。

　そして「それほどひどくない状態らしいですが温めてマッサージ！痛み止めで様子をみることになりました」と報告し「10日後にまた再診です」とコメント。「いつもならちょっと変だぞ！と思うとすぐに病院へ行きますが今回は異変を感じてから2週間行きませんでした」と述べ「病院へ行くとホッとします行ってよかった！」とつづり、ブログを締めくくった。