水野真紀、蕁麻疹が出て凄まじいほどに腫れた身体「コレといった原因も見当たらず」

　女優の水野真紀が16日に自身のアメブロを更新。身体に蕁麻疹が出て、凄まじいほどに腫れた様子を明かした。

　この日、水野は「連休初日の1/7、突然、身体の広範囲に蕁麻疹が広がりまして」と自身の身体の変化を報告。「特に皮膚の薄いところ。左右対称に」と症状を説明した。

　続けて「デコルテから上、手首、足首から先に影響が無かったのは幸いでした」と述べつつ「お尻とか太ももとか、びっくりするくらい大きく太くなりました」と告白。「腫れっぷりが凄まじかったです」と明かし「赤く腫れるわ、痒いわ、そして、痒いから眠れない」と悩ましい様子でつづった。

　また「その連休中、40年ぶりに貧血を起こし半日ほど寝込みました」と告白し「カニ鍋　をする予定だったのですが、甲殻類アレルギーを避けるために、ワタクシだけカニ　抜き」と残念な様子でコメント。「白菜、ネギ、エノキ、豆腐をポン酢で食する侘しさよ」「新年早々、酷かったわ、辛かったわ」と心境を明かした。

　さらに、連休明けに病院へ足を運んだそうで「蕁麻疹についてはコレといった原因も見当たらず」と診察の結果を説明。「飲み薬と塗り薬を処方され、ようやく落ち着いたところです」と近況を報告した。