飼い主が“お腹なでなで”の手を止めると、「もっともっと!」と催促する犬。反則級の可愛さがネット上で反響を呼ぶ一方、飼い主は「手首が腱鞘炎になりそう」と困惑の声を上げている。
飼い主にお腹をなでられているのは、ダックスフントのミルキちゃん(5歳)。なでる手を止めると、ミルキちゃんは前足を上下に振って「もっともっと!」と催促する。この可愛い動きには飼い主もメロメロ。催促されるままに“なでなで”を何度も繰り返す。
実はツンデレな性格だというミルキちゃん。飼い主が呼んでも来ないのに、ソファーでくつろいでいると近付いてきて、ひっくり返って“なでなで”を催促するのだとか。
長いときには10分間も“なでなで”をし続けるという飼い主は、「手首が腱鞘炎になりそうだが、我が家のアイドルなので断ることができないのが悩ましい」と困惑している。(『ABEMA Morning』より)