合コンで、Fカップグラドルが恋愛経験ゼロの俳優志望大学生を完全ロックオン。「初めてを全部奪える」と気合いを入れると、「同い年にこんなイケメンがいるんだ」と本人に直接アピールしまくった。
1月19日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#110が放送。ヒロミと指原莉乃が男女8人の合コンを見守った。今回の合コンにはFカップグラドル・藍野りなが登場。藍野は豊満ボディがあらわなランジェリー姿で悩ましげなポーズを決めるセクシーグラビアに挑戦している。
【動画】Fカップグラドル、ベッドの上で悩殺ポーズ(8分頃~)
自己紹介で藍野は「食べごろボディの21歳です」「好きなタイプは“かたい人”です。口がかたいとか、誠実とか、…とか」と言葉を濁し、意味深な発言に男性陣は大盛り上がりした。
そんな藍野が第一印象で目を付けたのは21年間彼女ナシの大学生・児島歩夢。児島は俳優を目指しながらインフルエンサーとして活動しているという。藍野は「初めてを全部奪えるってことですよね」と気合いを入れた。
だが、児島が最初に好意を寄せたのは実家貧乏タレント・磯部希帆。藍野はここから挽回できるのか?
藍野と児島は21歳同士。2ショットチャンスをゲットした藍野は「女子校だったので同い年の男の子と話すチャンスがなかった」「同い年にこんなイケメンいるんだと思って、第一印象で(選びま)した」とグイグイにアピールした。ところがこのグイグイアピールが裏目に出た。
ヒロミが「ダメだな、引き始めてるな…」と漏らしたように、攻めこまれた児島はだんだん驚きや困惑の表情を見せるように。恋愛慣れしていない児島に藍野のアピールは刺激が強すぎたのか?
藍野はMCに「手を繋いだこともないって何事?レアキャラすぎる」と興奮気味に感想を寄せ、「初めてを全部奪う」という言葉通りますます気合いが入っている様子。果たして、児島の心を溶かすことはできるのか?ABEMAで配信中。