市原隼人、木村拓哉からプレゼントされた包丁で見事な小口切りを披露「これ持って和食屋さんで料理を学ぶ事に決めた」

　俳優の市原隼人（35）が19日、自身のInstagramを更新。俳優の木村拓哉（50）から届いたプレゼントを公開し、話題になっている。
【映像】市原隼人の驚きの包丁さばき
　市原はこの日「朝食の準備をしてたら、インターホンがなり木村さんから包丁が届いた」とコメントし、映画で共演経験のある木村拓哉から届いた包丁の写真を投稿。
　続けて「ずっと気になっていた代物。たまらない…。夜にペティナイフでフルーツカクテルを…。切ってるというよりも、包丁に切らされてる感じ。。もはや何を言ってるか分からないくらい言葉にできない…。食材は切られてる事に気付いてないかも。笑」と独特の表現でその切れ味を絶賛した。