一面広がる雪景色に名馬がいるはずが……。完全に同化して見つからない“奇跡の一枚”に「これは難しかった」「さすが美馬」などの反響が寄せられている。
投稿者のパドミ（@emi20131109）さんは「【問題】さてゴールドシップはどーーーこだ?!」というコメントとともにTwitterに写真を投稿。
その写真では、名馬のゴールドシップが、雪景色に完全同化して景色の一部になっている様子が写し出されている。
写真を見た人から「これは難しかった」「絶対にいないと思ったらいたw」「雪景色にめっちゃ同化してる」「ここに溶け込めるゴルシ さすが美馬・・・」などの反響が寄せられ、4万近くの“いいね”を記録した（※数字は1月19日21時のデータ）。
ニュース番組『ABEMAヒルズ』は、投稿者を取材。投稿した経緯について「撮影したのは2019年12月4日ビッグレッドファーム（北海道）です。放牧地を俯瞰で撮っていた1枚を見返していたときに『あれ、ゴルシがいない?』と思ったのがきっかけ」と説明。
反響について「ゴルシ好きの方々が、わいわいと今でもゴルシの話をして楽しそうに過ごす姿が自分はとても好きで、今回はその話題を提供出来たのかなとうれしい気持ちでした」と喜びをあらわにした。（『ABEMAヒルズ』より）
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