大島奈保美さん、病院を受診し焦った診察結果「病名を聞いた途端に具合が悪くなってきて」

　元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが19日に自身のアメブロを更新。病院を受診し診察結果に焦ったことを明かした。
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　この日、奈保美さんは「耳鼻科を受診してきました」と報告。「耳の痛みだけから小さいぶつぶつも出始めて冷たい風に当たっても通風みたいにピリピリ痛み」と自身の症状について明かし「もうこれは仕方ない！と、覚悟を決めました」と病院を訪れた経緯を説明した。

　続けて「結果…耳の帯状疱疹」と診察結果を報告し「ええっ！という感じです」「外耳炎くらいかな？とタカを括っていましたので　焦りました」とコメント。「同時に病名を聞いた途端に具合が悪くなってきてしまいました」と告白し「メンタル弱すぎです」とつづった。

　また「トホホとなっている私です」と心境を明かしつつ「とりあえず帰宅後すぐにものすごく大きなお薬の粒を2個頑張って飲み込んだ」と報告。「少し横になりますね」とつづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「辛いですね」「早く良くなるといいですね」「ゆっくり休んで下さい」「お大事に」などのコメントが寄せられている。