恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』シーズン4に参加していたタレントの“シンディ”こと桑原茉萌がオフィシャルブログを開設。18歳のときに3kgもの卵巣のう腫を摘出する手術を受け、これまで3か月に1度通院していたというが、今年5月に再発。自身の経験や摘出手術について、ブログにつづっている。
【動画】すい臓がん“ステージ4”旅系YouTuberが初期症状告白
■妊婦のように膨らんでいったお腹
 1月15日のブログでは「病気だと気づく前は凹んでいたお腹が病気と診断された瞬間に丸く大きく膨らんでいった」と切り出し「病気とわかった瞬間、痩せてるように見せる必要がないと脳が感じたのか」とつづった。まるで妊婦のように膨らんでいったお腹に「この時は自分の身体を見て人体の不思議をめちゃくちゃ感じました」「いやーーー、怖かった!!」とコメントしている。