弁護士の大渕愛子氏が23日に自身のアメブロを更新。本当に大変だった子ども達の衣装作りを振り返った。
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9日のブログで、大渕氏は「私は、元日の夜から、次男と娘の発表会の衣装作りをしました」と年始の様子を写真とともに報告。「今年はピーターパンで、次男がフック船長役になり、さらに輪をかけて大変です!!」と衣装について説明し、衣装制作の経過について「あとは、裾を縫って、ベルトやホックをつけるなどの作業を残すのみ」と明かしていた。
この日は「無事に衣装が完成しまして、提出することができました」と報告。「フック船長の衣装、次男に着せて、記念撮影」と完成した衣装を着用した次男・昂生くんの姿を公開し「私には、本当に大変でした」と衣装作りを振り返った。
続けて「工程が多かった」といい「夜な夜な少しずつ進めて、なんとか期限に間に合わせることができました」と安堵した様子でコメント。「嬉しい限りです」と述べ「卒園の年に、とてもいい記念となりました」とつづった。
また「みいは、海賊役で」「衣装も着てもらい、記念撮影」と完成した衣装を着用した長女・“みいちゃん”の写真も公開し「こちらは、比較的工程が少なくて助かりました」とコメント。最後に「発表会は、来月の半ば」と説明し「楽しみです」と期待している様子でつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「凄すぎる完成度」「楽しみですね」「とても素敵」「愛の詰まった衣装ですね」などのコメントが寄せられている。