にゃんこスター・アンゴラ村長が3年前にカップルを解消した相方・スーパー3助について「家に閉じ込めておいて無口」「閉じ込めて何もしない変態みたいな」と語り、このまま付き合っていて良いのかという思いから別れを選んだと振り返った。
1月25日(水)、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”水曜日『恋するアテンダー』」#9が放送。この番組は、芸能界に幅広い人脈を持ち、人と人とをつなげることに喜びを見出す「アテンダー」が、恋人がほしそうな男女にピッタリの恋人候補を紹介する芸能人マッチングバラエティ。立会人は小籔千豊とYOU。
今回はJOYがにゃんこスター・アンゴラ村長にピッタリさんを紹介。アンゴラ村長は3年前に相方のスーパー3助と破局してから長く付き合える相手に出会えず、現在28歳になったという。
小籔は3助との破局理由をリサーチ。アンゴラ村長は「3助さんは家だと無口なのに、嫉妬しいで家に閉じ込めておいて無口。閉じ込めて何もしない変態みたいな」「『3助さんで良いのかな?』って思って、別れちゃいました」と説明し、YOUは「良いと思います」とアンゴラ村長の決断に納得した。
アンゴラ村長は1つのことに集中すると他のことができなくなるタイプで、LINEの返信を忘れてしまい、返信が2日後になるようなこともザラだそう。嫉妬深い3助と交際していた時はLINEが80件くらいたまったこともあると言い、「自分で勝手に好きに過ごしているんだって放っといてもらえると助かります」「緊急性がなければ返さないかも」とお相手への要望を明かした。