にゃんこスター・アンゴラ村長がイケメンYouTuberを紹介されて懸念を告白。「2階建てバスの上でシャンパン飲んでそう」と、YouTuber=パリピ説を唱えた。
1月25日(水)、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”水曜日『恋するアテンダー』」#9が放送。この番組は、芸能界に幅広い人脈を持ち、人と人とをつなげることに喜びを見出す「アテンダー」が、恋人がほしそうな男女にピッタリの恋人候補を紹介する芸能人マッチングバラエティ。立会人は小籔千豊とYOU。
今回はJOYがにゃんこスター・アンゴラ村長にピッタリさんを紹介することに。お相手のプロフィールを見たアンゴラ村長は「YouTuberっていうのが、ムムムという感じですね」と第一印象はネガティブスタート。「2階建てバスの上でシャンパン飲んでそうっていうか」とパリピ説を唱えた。
登場したのはゲーム実況YouTuber・茸。茸はイベントMCやCM出演など幅広い分野で活躍しているという。茸は「シャンパンタワーはやったことがないです!」と巧みな自己紹介でパリピ説を否定。JOYは「場を明るくできるし、場の空気を汲み取れる」と茸を推した。
しかし茸が「最近は家でハイボールを飲みたいので、ソーダメーカーを買いました」と言うと、アンゴラ村長は「ソーダメーカーかぁ…」となぜか残念がり、「家にソーダメーカーがある男はチャラいですね~!」と思い込みを明かした。小籔は「一昔前ならその思想はわかるんですけど、今ソーダメーカーはだいぶメジャー(笑)」と茸をフォローした。
その後、距離を縮めるために2ショットになった2人。お酒好きトークが弾んでいる最中も、アンゴラ村長は「炭酸作るのはどれくらいの価格?4万くらい?」とソーダメーカーに不信感をつのらせ、別室で見守っていたYOUは「なんなのよそれ(笑)」「4万円だとパヤパヤしているのかな?」とぼやいていた。