赤井英和の娘で美女プロレスラーの赤井沙希が、元彼の相席スタート・山添寛と再会した回以来約2年ぶりに番組合コンに参加。同い年のイケメンパーソナルトレーナーとカップル成立した。
1月26日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#111が放送。ヒロミと指原莉乃が男女8人の合コンを見守った。
今回の合コンには赤井英和の娘でプロレスラーの赤井沙希が2年ぶりに参加した。赤井は現役の美女プロレスラーとして活躍中で、事前資料ではプロレスの対戦カード発表などで使っているという美しいプロレスラー姿のプロフィール写真を公開した。
自己紹介では「このあとも試合があります」と多忙なスケジュールを明かし、「芸能のお仕事もやりつつ、趣味の美容が広がって、自分のエステサロンをオープンしました」と実業家としての顔も見せた。
実は2年前の番組合コンで、赤井は相席スタート・山添寛と約20年ぶりに再会。なんと2人は赤井が中2、山添が高1の時に約2か月間交際していたという。前回運命の再会を果たした赤井が今回の合コンで出会うのは?
第一印象では同い年のパーソナルトレーナー・和田正宏から好意を寄せられた赤井。和田は「おっとりしていますね」「全然違う」と第一印象とのギャップに萌えた。和田が「第一印象、選ばせてもらったんです」と明かすと、赤井は「えっ!?嬉しい。ありがとうございます」と大照れした。
上品で落ち着いた雰囲気の赤井とトークを終え、和田は「イメージと全く違うキャラでした 逆に好印象です」と感想をMCに報告。赤井も「宏くん1番落ち着きました 会ったことがある感じ」と居心地の良さを感じ取り、ヒロミと指原は「ここはありそう!」とカップル成立を期待した。
第二印象チェックでは赤井の気持ちが和田に向き、赤井と和田が両思い状態に。赤井は最後に和田をもう一度2ショットに誘い、「私はこの中で一番お姉さんなので、タメ口きいてもらえて嬉しかった」と和田に伝えた。
最後のお誘いチャンスで和田が赤井に告白すると、赤井はお誘いを快諾!赤井は「初めて会った感じがしなくて」とOKした理由を明かし、ヒロミは「ここが一番いい感じだった。結ばれてほしかった」と祝福した。