上原さくら、更年期の症状改善のために1か月続けたこと「色々相乗効果で今の状態に」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　タレントの上原さくらが1月31日に自身のアメブロを更新。更年期の症状を改善させるために1か月続けたことを明かした。

　この日、上原は「更年期症状をなんとかしたくて」と切り出し「藁にもすがる思いで12月30日からウォーキングを始めて1ヶ月経ちました」と報告。「その間に片頭痛とかの体調不良で歩けず、日光浴だけで済ませたのが3日間」あったことを明かしつつ「それ以外は毎日歩きました」と説明した。

　続けて「調子がいい日は階段を登るコースを選んだりして、なんだか最近ふくらはぎに筋肉がついた感じがします」とコメント。「肝心の更年期症状については、長めの入浴だったり、食生活を多少改善してたり、病院で処方されている薬もある」といい「色々相乗効果で今の状態になっているのだと思います」と推測した。

　また「先月、酷い倦怠感でベッドから起き上がれず」「食欲もなく、ホットフラッシュや動悸に悩み、見た目にもやつれて精神的にも鬱々としていた」と告白するも「かなりよくなってきたと思います」とコメント。「もっとよくなるように出来ることは続けていこう」と前向きにつづった。

・上原さくらオフィシャルブログ