ノンスタ井上、人間ドックで検査より辛いことを告白「なかなかに耐えがたい」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が1月30日に自身のアメブロを更新。人間ドックで検査より辛いことを告白した。

　この日、井上は「明日は人間ドックの2日目」と報告し「毎年、恒例のドキドキ行事」とコメント。「毎年、何もない事を祈りながら検査へと向かうのですが、検査よりも検査の前日が辛い」といい「胃カメラと大腸カメラをやる関係で、前日の18時以降、そして当日の検査が終わるまで何も食べれない」と検査前日の様子を明かした。

　続けて「当日の朝は早く起きて下剤を飲んで、身体中を空っぽにしなければならない」と述べ「御飯大好き、お酒大好きの僕からすると、めちゃくちゃ辛い」とコメント。「そんな僕の隣では、奥さんが美味しそうな御飯をモリモリ食べている」と妻の様子を明かし「これが、なかなかに耐えがたい」とつづった。

　また「視界から食べ物をなくすために、お風呂へ」と入浴中の自撮りショットを公開し「これで、なんとか腹ペコ地獄から抜け出さなければならない」とコメント。「とりあえず明日の夕方には、ご飯が食べれる。それまでは、なんとか我慢！」と前向きにつづり、ブログを締めくくった。