人気急上昇中の男女8人組・ダウ90000の改名プロジェクトを実施。用意された改名案から吟味していくなかで、メンバーの蓮見翔が「ウエストランドさんがブチギレる」とツッコむ一幕があり、スタジオの笑いを誘った。
5日、ABEMAで『チャンスの時間』の#212が放送。人気急上昇中の男女8人組・ダウ90000の改名プロジェクトを開催した。
千鳥・大悟は「ダウ90000はかっこ良すぎちゃうかな」とグループ名に首を捻り、改名を提案。ネルソンズ・岸健之助が考えてきた9個の改名案の中から1つ1つじっくり吟味することとなった。『紅鴉興行』では蓮見翔が良い反応を示すも、周囲の猛反対により却下。『もんぶらんこ』は女子が「可愛い」と気に入るも蓮見が「最高にダサい」とバッサリ。『90000グンゴ』が出ると「もう90000出てくるかわからない」と蓮見の心が揺らぐも、「90000のためにグンゴ取るの?」とメンバーは反発。しかし大悟は「でもこの後グンゴ残りの可能性もある」とメンバーを煽り、笑いを誘った。
そして気づけば改名案も残すところあと3つに。焦るメンバーに千鳥・ノブは「まじでここからほんま良いの出てくるから!」と話し、一同の期待は一気に高まった。『雨が止まなかった日』と紹介されると「これは素晴らしい!」とノブは絶賛。だがメンバーはピンとこないようで「雨が止まなかった日がエモいコントやってるのを受け付けてもらえるか…」とコメント。大悟は「雨が止まなかった日があのコントやっている方が絶対面白い」とゴリ推ししたが、蓮見は「ウエストランドさんがブチギレる」とツッコみ、周囲は笑いに包まれた。
ついに残りの案は2つとなりスタジオは大荒れ。果たしてダウ90000は本当に改名するのか…!?彼らの運命を左右する改名プロジェクトの結末はABEMAでチェック。
「チャンスの時間」人気記事
千鳥出演番組
■Pick Up
・キー局全落ち!“下剋上”西澤由夏アナの「意外すぎる人生」
・現役女子高生の「リアルすぎる日常」をのぞき見