岡田真澄さんを父に持つミス・インターナショナル2019日本代表の美女が24歳で結婚したいと熱望する衝撃の理由を明かし、渡辺裕太を驚かせた。
2月8日(水)、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”水曜日『恋するアテンダー』」#11が放送。この番組は、芸能界に幅広い人脈を持ち、人と人とをつなげることに喜びを見出す「アテンダー」が、恋人がほしそうな男女にピッタリの恋人候補を紹介する芸能人マッチングバラエティ。立会人は小籔千豊とYOU。
神田うのの紹介で登場したのは、2019年ミス・インターナショナル日本代表に選ばれた24歳の美女・岡田朋峰。朋峰の父は俳優・岡田真澄さんだそう。
2ショットになった2人は、互いの結婚観を語ることに。朋峰は「結婚はめちゃくちゃしたい。このお仕事をしてなかったら、すぐ結婚して子どもを産んでいると思う」と発言。しかしその理由を聞くと、「マリーアントワネットは14歳でお嫁に行った」と比較対象がダイナミック。朋峰はそのほか「ダイアナ妃も結婚したのは19。ケネディ大統領夫人は今の私と同じ年齢で奥さんになった」と、世界的・歴史的なスーパーレディたちの名前を挙げた。
裕太は「そこ基準で考える?いくねえ(笑)」「マリーアントワネットの結婚の時期を考える人はいないと思うけど…」とスーパーレディと自分を比較する朋峰のスケールの大きさに驚いていた。