オール巨人、退院し自宅で静養していることを報告「右手が殆ど上がりません」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　漫才コンビ、オール阪神・巨人のオール巨人が8日に自身のアメブロを更新。退院し自宅で静養していることを報告した。

　2月1日のブログで、巨人は「実は明日入院をしまして明後日脛椎の手術をします」と手術を受けることを報告し「1年以上前から肩.腕の痺れなどで調子が悪くて12月頃から限界で」と告白。「もう右手が上がらす漫才の途中でも痺れが気に成ったり髪の毛もとけず」（原文ママ）と症状について説明し「術後は2～3日で退院する予定」と明かしていた。

　この日は「先週金曜日にオペをして日曜日に退院してきました」と報告し「短い入院中にも色々有りまして」とコメント。リハビリを担当した医師の母親が自身のファンだったそうで「アルバムを持って来てくださって」「僕らのリサイタルのチケット　も」と明かし「そこにサインをさせて頂きました」と入院中の出来事をつづった。

　続けて、自身について「肩に全く力が入らず右手が殆ど上がりません」と現状を説明しつつ「ぼちぼち頑張ります」と前向きにコメント。最後に「術後2日目首からドレーンの血のタンクをぶら下げてました」と入院中の自身の姿を公開し、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「ご自愛ください」「応援しています」「復帰される日を楽しみにしています」などのコメントが寄せられている。