ノンスタ石田の妻、婦人科での診断結果を報告「傷の近くに瘢痕が見えました」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　お笑いコンビ・NON STYLEの石田明の妻・あゆみさんが13日に自身のアメブロを更新。婦人科での診断結果を報告した。

　この日、あゆみさんは「先日休診日に当たってしまったので」と切り出し「週明け一番に行ってきました！」と病院へ足を運んだことを報告。「父ちゃんも居てくれた日なので一緒に行ってもらって同時に受診できました」と石田に同行してもらったことを明かした。

　続けて、皮膚科では「双子ちゃん三女ちゃんそれぞれ肌の状態診てもらって塗り薬を処方して頂きました！」と説明し、自身の婦人科での診断結果については「帝王切開瘢痕症候群ではないかという診断でした」と報告。「がん検診は受けている」といい「そこに問題がなければこちらは、そこまで気にせずに生活して大丈夫」と言われたことを明かした。

　さらに「エコーで見ても帝王切開をした傷の近くに瘢痕が見えました」と説明。「帝王切開後もう3年も経つ」と述べつつ「まだまだ色んなことがあったりこうして続いていっていることがあると知ると、やっぱり婦人科受診はしつこいくらいに行くべきだなと思いました」としみじみつづった。

　一方で「少しホッと安心」と安堵した様子で明かし「また相談しながら一つずつ、クリアしていきたいと思います」と今後についてコメント。最後に「自分自身のために。家族のために」とつづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「安心しました」「少しでも身体休めて下さい」「出産って本当に命懸けですよね」などのコメントが寄せられている。