元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が14日に自身のアメブロを更新。出産を目前に不安な心境を明かした。
【動画】丸山桂里奈 「赤ちゃんが降りてきています」
 この日、丸山は「今日は検診の日でした」(原文ママ)と妊婦健診に訪れたことを報告し「この時期になると1週間に1度になります」と説明。「体重や血圧、採尿、赤ちゃんの心臓音やお腹の張りなどをみる機械をつけたり、触診したり、エコーしたり診察したり」と健診での様子を明かし「意外に時間がかかります」とつづった。

 続けて「いつもお腹の張りを見る機械は30分以上撮影する」といい「暇すぎて」「自撮りを何枚か撮影してます」と健診中の自撮りショットを公開。「診察では子宮口が先週よりやや開いていたのと膣の中は柔らかいのでラストスパートで運動の負荷をあげていきたいとおもいます」と述べ「ほんとにますます間近になってきましたね」とコメントした。

 また「楽しみもありますが、いよいよかと不安な気持ちもあります」と出産を目前に控えた自身の心境を明かし「未知の世界なので」とコメント。「笑いながら産めたらなて思うけどそんなこと言ってられない」と述べ「緊張して肩幅でっかくなりそうだけどとにかく呼吸など気をつけながらいきたい」と意気込みをつづった。