彼女いない歴15年、平気で7年片思い…など恋愛こじらせエピソードを持つモノマネタレント・JPがちょっとヤバい恋愛観を告白。「一番最初のデートは墓参りに行きたい」と不思議な願望を明かした。
2月15日(水)、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”水曜日『恋するアテンダー』」#12が放送。この番組は、芸能界に幅広い人脈を持ち、人と人とをつなげることに喜びを見出す「アテンダー」が、恋人がほしそうな男女にピッタリの恋人候補を紹介する芸能人マッチングバラエティ。立会人は小籔千豊とYOU。
大島は今回、タレント・歌手のでか美ちゃんにピッタリの男性をアテンド。 山崎育三郎のモノマネで「君は薔薇より美しい」を熱唱しながらバラを手に登場したのは、今ノリにノリまくっているモノマネタレント・JPだった。
JPは彼女いない歴15年。大島は「ストーカー気質なくらい一途。絶対に浮気しません」「7年間、平気で片思いできる人」とJPの一途すぎる人柄をプレゼンした。
JPは「40手前で結婚願望がエグい」「次に付き合う人を最後にしたい」とのこと。初デートでどこに行きたいかが話題になると、JPは「ガチで本当に好きな人と付き合えたら、1番最初に行くデートはお墓です」とキッパリ語った。
絶対に自分が悪くない喧嘩になった時の対応を聞かれると、JPは「基本的には許す」とのこと。しかし「女の子の涙が好きだから一回泣いてもらいたい。涙を舐めたい」「女性の泣き顔が好き。困ってる時に『うそだよ~ん』って言う」と独特すぎる愛情表現を告白した。
過去の恋愛がトラウマになりこじらせ気味のでか美ちゃんと、「初デートはお墓参り」と重々しい結婚願望を持つJP。果たして2人のマッチングはうまくいくのか?