浜田雅功「この感じの人があんな歌を」44歳のカラオケ喫茶経営者が歌うMISIAに驚き
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 44歳の一般男性が『Japan’s Got Talent』に参加。風貌とのギャップのある高音ボイスでMISIAの難曲を歌い上げ浜田雅功の度肝を抜いた。

【映像】見た目と歌声のギャップがすごい小﨑友市さんの『逢いたくていま』

 2月18日(土)、世界最高峰のオーディション番組『Japan’s Got Talent』#2がABEMAにて独占配信された。全世界で10億人以上が視聴し、世界194の地域で放送される人気オーディション番組「Got Talent」が日本初上陸。優勝賞金1,000万円とラスベガスでのショーを賭け、セミファイナルに進出した38組がパフォーマンスを披露した。審査員は浜田雅功、GACKT山田孝之広瀬アリス

 カラオケ喫茶経営者である小﨑友市さんは風貌から全く予期できない高音ボイスの持ち主。ステージにMISIAの難曲『逢いたくていま』を突き抜けるような高音で熱唱した。喉の調子のせいか一部歌声がガサつくシーンもあったが、浜田は「この感じの人があんな歌を歌えるんだっていうギャップですよね…」と口をポカーンと開け気味。力を込めて「YES!」とジャッジした。

浜田雅功「この感じの人があんな歌を」44歳のカラオケ喫茶経営者が歌うMISIAに驚き
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 しかし広瀬は喉がガサついたことに触れて「減点になってしまうかな」と苦渋のNO。GACKTも「普段よりも張り切り過ぎちゃって、後半それを感じながら歌っているのを見て…」とNOのジャッジ。山田も「もっと高みを目指してほしいので。楽しみながら挑戦してください。NOで」と、決勝進出権は獲得ならず。浜田だけが「YESって言ってあげてよ~」とゴネていた。

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  『Japan’s Got Talent』#3は2月25日(土)19時よりABEMA Special2チャンネルにて生放送。なお、ABEMA Special3チャンネルでは審査員4名のリアクションにフォーカスした映像を配信。『Japan’s Got Talent』決勝をリアルタイムで楽しもう。

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