柴犬の舌が「いくらなんでも波打ちすぎ」 愛くるしい“珍現象”に飼い主ツッコミ
【映像】「波打ちすぎ」な柴犬の舌
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 横たわる柴犬の舌に、飼い主が「いくらなんでも波打ちすぎ」とツッコミ。愛くるしい“珍現象”がTwitter上で話題を集めている。

【映像】「波打ちすぎ」な柴犬の舌

 投稿者は、柴犬・ふう太くん(2歳2カ月)の飼い主さん(@fufufufufu_ta)。「いくらなんでも波打ちすぎ」とコメントを添え、1枚の画像をTwitterにアップした。

 画像に写っているのは、横たわるふう太くん。どこか眠たげな表情で舌を出しているが、あまりの波打ち加減に思わず目を疑う。

 ツイートを見た人からは、「こんな“波ペロ”初めてみました」「ふう太くん器用だね」「朝から元気出た かわいいな」「クスッとした笑いをありがとうございます」などの驚きと称賛のコメントが殺到。投稿には約20万件の“いいね”が寄せられ、大反響となっている(※数字は2月21日14時のデータ)。

柴犬の舌が「いくらなんでも波打ちすぎ」 愛くるしい“珍現象”に飼い主ツッコミ
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 ニュース番組『ABEMAヒルズ』は飼い主さんを取材。撮影時の状況を振り返り、「寝起きで鼻をペロペロなめているところです。舌を引っ込める瞬間で時々見かけますが、今回ほど波打つ事はなかったので、いくらなんでも波打ちすぎだなと思いました(笑)」とコメント。

 投稿の反響については「今回はふう太の舌が波打っていただけなのですが、たくさんの良い反響をいただけてうれしいです!」と喜びを明かした。(『ABEMAヒルズ』より)

【映像】柴犬の「いくらなんでも波打ちすぎ」な舌
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