恋愛バラエティー番組『あいのり』(フジテレビ系)に出演していたブロガーのクロが24日に自身のアメブロを更新。卵子凍結の初診で受けた検査で問題だったことを明かした。
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この日、クロは「前回の『卵子凍結のクリニック』初診で、2万円弱かけて血液検査を行って一通りの項目を調べていた結果を聞いてきました」とクリニックを訪れたことを報告。「一番気になっていた値は卵子の残りの在庫を知ることができるとも言われているAMH」と述べ「去年測った時には、41-42歳位の値になっていて、ピンチを感じて」と明かした。
続けて「今回のAMHの結果は1.71ということで今回も41-42歳くらいの値の数値でした!」と報告し「卵の在庫がこんな感じで卵の質はまた別の話で37歳の今の質だそう」と説明。「この感じだと、注射たくさん!!より内服薬と注射を併用して、採卵することになりそう」と明かし「そして、採卵も1回で5個くらいとれる計算になりそう」とつづった。
一方で「血液検査にて赤文字になっていた血が濃い問題」と血液検査の結果の写真とともに告白し「貧血の逆~な私」とコメント。「特に問題はなさそうなのですが」「腎臓にもお水は欠かせないのでお水のペットボトルを持ち歩いて毎日1.5Lは最低でも飲めるようにしております」と明かした。
最後に「とりあえず、着実に前に進めていてよかった。思ったよりさらにがっくしとAMHが低くなっていなくてよかった」と安堵した様子で述べ「次に進みたいと思います」と前向きにつづり、ブログを締めくくった。