元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が26日に自身のアメブロを更新。出産後に39度近くの発熱で点滴を打ちながら過ごした1日を振り返った。
【動画】“体調不良続く”丸山桂里奈、元気の源は我が子 検査次第で退院も
 この日、丸山は自身について「何度か2時間おきにおきましたが、朝まで寝れました」と明かし「今汗だくで起きて着替えました」と報告。「昨日の前の日の夜に、体調がすごく悪くなってしまい、、、特に昨日なんて」「一時熱が39度近くまで出てしまい」と発熱を伴う体調不良に見舞われたことを告白し「点滴をしながら1日過ごしました」と説明した。

 続けて「48時間で、そして破水してからは24時間経ってから生み出した」と出産時を振り返り「産んだ次の日からずっと身体もおかしくて」とコメント。「昨日は赤ちゃんになかなか会いに行けず」と述べるも「寝る前に薬が効いて体調よくなったときに一度会いに行きました」と報告し「赤ちゃんはスーパー元気で、それが私の今の頑張るパワーになってます」とつづった。

 また「今日も、昨日と同じコースでまずは朝ごはんを食べてから点滴を4時間置きに」と明かし「炎症の値がだいぶ高い」「そのせいでだるさや熱が出るようです」と説明。「また月曜に血液検査をしそこで退院の見込みがわかります」と述べ「とにかく今はしっかり自分の体と向き合って回復します」と前向きにコメントした。

 さらに「昨日までは体調が悪すぎて」と告白しつつ「少しづつだけど元気に回復してきました」(原文ママ)と報告。出産について「ほんとひとりひとり違って」「壮絶な出来事」と述べるも「みなさんのコメント、メッセージには本当にいつもいつも励まされています」「たくさん、ありがとうございます」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。

 この投稿に読者からは「大変でしたね」「心配です」「無理しないで下さいね」「ゆっくり休んでください」などのコメントが多数寄せられている。