飼い主の腕にあるほくろをおやつと勘違いした猫。自分の前に伸びてきた腕を前に思わず動いてしまう姿に「色が似てたのでつい反応しちゃったのね」「全く同じ場所にほくろがあるので親近感」などの反響が寄せられている。
反響を呼んでいるのは亀ぽま(@himaritomugi)さんの「むぎ、それカリカリじゃない」というコメントを添えて投稿した動画。
動画では、おやつを待っているスコティッシュフォールドのむぎくん(2)が、足元に伸びてきた飼い主の腕にあるほくろをおやつと勘違いしたのか、思わず口をつけてしまっていた。
むぎくんの勘違いを見た人からは「可愛すぎる…」「毎回やってそうwww」「色が似てたのでつい反応しちゃったのね」「全く同じ場所にほくろがあるので親近感」などの反響が寄せられ、3万超えの“いいね”が押されている。(※数字は2月27日18時のデータ)
ニュース番組『ABEMAヒルズ』は亀ぽまんさんを取材。投稿の経緯について話を聞いた。
「おやつをあげようと手を伸ばした時に腕のほくろをカリカリと勘違いして顔を近づけてきた動画です。お腹が空いている時やもっと食べたい時は基本的に顔を近づけてくるというか、ほくろに口をつける感じです。普段の日常がこんなに反響があるなんてびっくりしました!」
(『ABEMAヒルズ』より)
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