地下アイドルが「霊がいる」と訴えるあるライブハウスに井上咲楽や百戦錬磨の霊媒師らが潜入。霊媒師は扉を開けた瞬間、「ヤバい、“居た”!」と顔の見えない女性の霊を見たと訴え、「ロケ中断しない?」と提案。「危ない」「私も怖い」と震え上がった。
【映像】霊媒師は扉を開けた瞬間「ヤバい(霊が)いた!」(38分頃~)
3月13日(月)、ABEMAにて人気お笑いコンビ・かまいたちの山内健司&濱家隆一がMCを務める冠番組「ぜにいたち」#63が放送。霊の入った水を飲み干して除霊する地下芸人・モダンタイムス川崎、宜保愛子の弟子で除霊や降霊術ができるクレオパトラ美月、ゴーストハント銃などの武器を駆使する堤裕司の3人で結成された、同番組が誇る“心霊ゴーストアベンジャーズ”の除霊企画第5弾が公開された。
今回のロケには井上咲楽も参加。井上は第4弾で霊感を開花させ、実際に心霊現象にも遭遇している。
今回のロケ地は地下アイドルから「霊がすごい」と相談を受けた東京にある地下のライブハウス。先を進むクレオパトラが扉を開けた瞬間、アイドルとクレオパトラは「ヤバい、“居た”!」と震えまくり。クレオパトラは「女の人、髪の毛長い」「ロケ中断しない?これ危ないよ」と真顔になった。
クレオパトラが見たというのは、顔の見えない女性の霊。クレオパトラは「良くない霊」と語り、アイドルは「胃が痛い」と苦笑いした。クレオパトラは「ロケ大丈夫?私も怖いもん」と本音を明かした。
世のため人のために除霊をするのがゴーストアベンジャーズの使命。とはいえ、クレオパトラがロケ中断を申し出るほど凶悪な霊に勝つことはできるのか?