地下アイドルが「霊がいる」と訴えるあるライブハウスに井上咲楽や百戦錬磨の霊媒師らが潜入。霊媒師は扉を開けた瞬間、「ヤバい、“居た”!」と顔の見えない女性の霊を見たと訴え、「ロケ中断しない?」と提案。「危ない」「私も怖い」と震え上がった。