北斗晶、アントニオ猪木さんの『お別れの会』で伝えた心からの感謝「私達夫婦の歴史は猪木さんがスタート」

　タレントの北斗晶が7日に自身のアメブロを更新。2022年10月1日に心不全のため亡くなった元プロレスラーで参議院議員としても活動したアントニオ猪木さんの『お別れの会』で心からの感謝を伝えたことを明かした。
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　この日、北斗は「感謝を伝えに…」と切り出し、同日に東京・両国国技館で開かれた猪木さんの『お別れの会』に参加したことを写真とともに報告。「猪木さんがいなければ健介と出会わなかった」と夫でタレントの佐々木健介について述べ「猪木さんがいなければ結婚する事にならなかった」とつづった。

　続けて「猪木さんがいなければ2人の息子を授かることもなかった。猪木さんがいなければ孫を授かることもなかった」といい「私達夫婦の歴史は猪木さんがスタート」とコメント。「いくら感謝を述べても足りないです。心から有難う御座いました！！」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「お礼を伝えられて良かったですね」「本当に偉大な人ですね」「きっと天国で見守っていらっしゃいますね」などのコメントが寄せられている。