パンサー尾形の妻、考えるだけで震える娘の小学校の入学後のこと「気力体力精神力を使う」

　お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが7日に自身のアメブロを更新。考えるだけで震える娘・さくちゃんの小学校の入学後のことについてつづった。

　この日、あいさんは「朝よわよわ娘を起こすのは戦いだ」と切り出し、眠っているさくちゃんの姿を公開。「まれにめちゃくちゃ機嫌がいい時もある」といい「今日は機嫌がいい方でありますように。　と祈りながら母もテンションを上げ天使の様な声を作り起こす」と朝の様子をつづった。

　一方で「15分後には悪魔の様な声でダラダラしてないで支度するよ　と叫んでいる」と明かし「非常に疲れる。一日の中で1番、気力体力精神力を使う気がする」とコメント。「小学校にあがったらこれがあと一時間も前になっていると思うだけで、ゾッとして震えてます」とつづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「激しく同感」「朝は大変ですよね」「うちの娘も全く同じです」などのコメントが寄せられている。