ブログで度々、夫への不満を書きつづってきたフィットネスモデルの片岡麗香（36）。別居中の夫との離婚に関する会話が噛み合わないと嘆いている。
片岡は『BEST BODY JAPAN 2017』ミス・モデルジャパン部門の総合グランプリを受賞。2020年に一般男性と結婚し、翌2021年3月に第1子となる女の子が誕生していた。
片岡は結婚生活の中で、夫の発言にストレスを感じているそうで、「夕食は作り置きNG」「ご飯は炊き立て」「おかずは6品か7品」「ドリンクは2種類」「ご飯は毎日20時に食べたい」など完璧に出来たとしても必ずクレーム言われてきたと明かした。また、料理を出すと「いやぁー、本当に買った物をお皿に乗せただけだねぇ」「本当に手が込んでいないですねぇー」などと言われたり、娘が生後10カ月の時に、家の中でタバコを吸っていたことなどもあり離婚したい旨を何度もつづっていた。
そして、2022年4月に別居。しかし、離婚まではなかなか進まず、別居からおよそ1年たった3月7日に投稿したブログでは、改めて離婚について夫と話したそうで「娘ちゃまに良くない」「娘ちゃまの意思が出てからにしよう」などと言われたという。それに対して片岡は、「私的にはやっぱり早く離婚して、また何かご縁があれば…子ども2人目だって欲しい」と心境を明かした。
しかし夫は「良い人見つかったら別れればいいじゃん」と言い放ち、片岡は「そもそもね、結婚していて誰かと交際とかしたら不倫なの」と諭したそう。すると夫は「別に承認しあえばいいじゃん」などまったく噛み合わない会話をしたそうだ。
これらのやりとりに片岡は「いや、、、だからそーゆーことを言っているんじゃない。まぁぁぁたく話が合わない我ら。離婚経験者の方アドバイス求む」と読者に呼びかけている。（『ABEMA NEWS』より）
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