元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が9日に自身のアメブロを更新。娘が深夜に全く起きずパニックになった日の出来事をつづった。
【動画】丸山桂里奈 不安に感じる退院後の生活「苦手克服したい」
この日、丸山は「今日は午前にずっとずっと寝てました」と報告し「昨晩寝れなかった」と説明。「正直深夜に全く起きない娘を、起こすことがやはり辛くて」と娘が深夜に全く起きないことを明かし「慣れたらもっと楽に?できるんでしょうけど」「全く起こせないしでもあげなくちゃでパニクリ」と告白。「やっぱりお腹空いたで泣いてくれた方がいいなと思いました」とつづった。
続けて、自身について「3時間置きにアラームはかけたけどアラームかかる前に必ず起きる」といい「毎日じゃないけどでも自分なりのルーティンを作ると自分のペースでできる気がしました」とコメント。一方で、娘について「昼間はゆっくりゆっくり寝てましたが、、、夕方くらいになったら母乳あげてもミルクあげてもとにかく泣き止まず」と明かし「2時間くらいは抱っこしてました」と説明した。
また「お腹空いた甘えたい、おむつかえて、あやしてほしい、、、、くらいかなと思ってた」と述べつつ「全部満たしたのに泣いてるてなんでだろう?」と困惑した様子でコメント。その後「本並さんがきた時に座ってた椅子に座ってあやしてたら泣き止みました」と明かし「匂いが残ってたのかな」と推測した。
最後に「おやすみ前に授乳してから助産師さんに預けたいと思います」と述べ「今日も元気な娘でしたが、私はもっと元気でした~」と報告。「さ、明日も授乳からかなぁー」とつづり、ブログを締めくくった。