女優のともさかりえが12日に自身のアメブロを更新。顔に痒みと発疹が出て皮膚科で診てもらったことを明かした。
この日、ともさかは「先月、撮影のメイク中に普段あまり使うことのないタイプの日焼け止めを顔に使用した」と説明し「速攻で反応が出てしまった」と告白。「チリチリした痒みと発疹、赤みも広がった」と顔に症状が出たことを明かし「少し肌が強くなってきていたから、いけるかなぁ…と思ったら惨敗で落ち込む」と肩を落とした様子でつづった。
続けて「ハードな日焼け止めは、私の顔では受け止めきれなかった」と述べ「りえさん挑戦したがりだけど、りえさんの肌的には絶対アウトですよ!と、お肌のエキスパートな知人に怒られた」と告白。「そこから3週間、やっと鎮静しました」と症状が治まったことを報告した。
また「今回ばかりは皮膚科のお世話になり」と皮膚科で診てもらったそうで「ステロイド塗るのだけはグッと我慢したが、撮影もあるので飲み薬も服用した」と説明。「肌が荒れると心も荒れる、女はみんなそうだよね」とつづった。
さらに「久々に体重を計ったら、去年の年末から比べると1.5キロ増えていた」(原文ママ)と明かし「5~6年前と比べたら、5キロくらい増えている」と告白。「げっそり痩せ細った30代だったけど、やっと自分らしい健康さを取り戻せた気がする」と述べ「健康で、毎日元気に過ごせることのありがたさ」とコメントした。