歌舞伎俳優の片岡孝太郎が18日に自身のアメブロを更新。病院後に愛車がパンクしてしまいレッカーで移動した日のエピソードをつづった。
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この日、片岡は「今日は終演後に主治医で定期検診・採血してスポーツマッサージへ行った」と報告するも「地下の駐車場へ入った途端タイヤから異音が」と愛車に異変があったことを説明。「メンテナンスの時間もあったのでタイヤ修理を後回しにした」といい「今時は、夜遅い時間にスタンドでパンク修理ってやっていないんですね」とつづった。
続けて、保険会社へ電話をかけたことを明かし「レッカー移動、そこからタクシーで帰宅」と報告。「今時の保険は凄い」と述べ「レッカーは100kmまで無料 そして帰宅の費用まで、、、助かりました」と感心した様子でコメントした。
最後に「明日はいつもお世話になっているタイヤ屋さんへ運んでもらい、修理出来次第愛車のお迎えに」とつづり、ブログを締めくくった。