千葉の東葛エリアを拠点に活動する新進の若手アーティストNE Da Murakami(エヌイダムラカミ)が、今年リリース予定のEPより新作MV 『おしまい』を公開した。

自分も自分の周りも誰一人として現状に納得していない。
だからこそ 『おしまい』 をテーマに制作されたポジティブ且つ怪しい楽曲。
映像はD.B.InchesよりDaiki Ichikawaが手がけている。

NE Da Murakami "おしまい"

Director/Edit : Daiki Ichikawa
Prod : NE Da Murakami
Mixed : NE Da Murakami
Mastered : NE Da Murakami
Styling : TAKEAKI from TooHigh
Production manager : Miyashita Yosuke

この記事の写真をみる(2枚)

NE Da Murakami
千葉県在住の25歳。Rapper兼Track maker。TiGht Plump所属。

幼少期から野球、水泳、空手、書道、ダンスをして育ち、10代後半に東葛エリアのクルーWhite Woodの音楽に出会い、HIPHOPにのめり込んだ。80歳くらいに自分のStyle確立を目指している。

<NE Da Murakami過去作品>
・ファーストシングル 『eien』 をリリース。TrackはGradis Niceが担当(2021年)。
・4人組HIPHOPクルーTiGht Plumpとして 『BREAK THROUGH』 をリリース(現在フィジカル盤のみ)。
・プロデューサーにNaBTokを迎えEP 『MEBUKI』 をリリース(2022年)。
・COBA5000のEP 『Timeless』 にCHAPAHと共に参加(2022年)。
・盟友DonkeyのEP 『MY PACE』 のプロデュース(2023年)。
・TiGht Plumpにて 『TGP』 をリリース。TrackはMASS-HOLEが担当(2023年)。

■Twitter
■Instagram

拡大する

Daiki Ichikawa
■Instagram

この記事の写真をみる(2枚)