元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が20日に自身のアメブロを更新。想像以上に大変な育児の様子をつづった。
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 この日、丸山は「深夜の授乳おしまい」と切り出し「今日はラッキーなことに1度でした」と娘の授乳の様子を報告。一方で、自身について「飲み終わり寝かせてからもすぐは眠れず結果目が冴えてしまう」「ちょっとでも寝たいなとは思いながらも、寝れない」といい「世の中お母さんたちは、こうしてすさまじい育児を体験しながら、子を育てていくんだから本当にすごい」と感心した様子でつづった。

 続けて「happyとか楽しいとかで片付けられない部分はある」と本音を吐露しつつ「愛おしくて可愛くて、だからこそ大変なことも乗り越えれるんだなて感じてます」とコメント。「こんなに育児が大変だなんて、想像もしてなかった」といい「体も心も乱れたり、不安定になることもあるんだろうなて思います」と推察した。

 また、自身については「まだそんな感覚にはなってません」と明かすも「周りに甘えてたり、吐き出せたり、自分なりに何か息抜きだったりを見つけていかに脱力して挑めるか!なんだと思います」とコメント。「育児は慣れて言われるけど私は一生慣れないて感じます」と述べつつ「自分らしく楽しくやりたいて気持ちは変わらない」と育児への思いをつづった。

 さらに「本並さんがいてくれる時には全サポートお願いできるように準備してます」と夫でサッカー解説者の本並健治氏にサポートをお願いしていることを明かしつつ「本並さんにも変なプレッシャーにはなってほしくない」と述べ「2人で無理しても偏らないように協力してやりたい」と前向きにコメントした。

 最後に「授乳をしてから夜中は特に吐き戻しがないか観察しながらいる」といい「起こして準備して飲ませて寝かしつけて観察しててなると平気で1時間かかっちゃいます」と授乳中の様子を説明。「基本は3時間おきにミルク」と授乳の間隔についても明かし「ホッてなったらまた次のミルクの時間になりて感じの繰り返し」と慌ただしい様子をつづり、ブログを締めくくった。