22日の昼過ぎ、「世界一」と書かれた号外を求め新橋駅前には多くの人だかりができた。
この日に行われた第5回WBC決勝戦で宿敵・アメリカに勝利し、日本代表が14年ぶりに王座を奪還。日本中が感動の渦に包まれる中、芸能界でも興奮の声があがっている。
試合開始からテレビで観戦していた歌舞伎俳優の市川團十郎白猿は、優勝が決まると「やったーーー!!!!!世界一!!うおおぉーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!世界一!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(原文ママ)と実に265個ものびっくりマークを使い、優勝の喜びを表現。続けて「元気もらいました!!日本が元気になる!!少し元気なかった日本、野球でWBC関係者のすべての方々の力で元気になる。感動です!!最高です!!最高です!!本当に素晴らしく強く凄い!!」と日本代表への思いをつづった。
家族そろって巨人ファンだというタレントの中川翔子は、Twitterで「うわあああああああああああ三振!かっこいいいいいい大谷翔平さま 侍ジャパンおめでとうございます!!世界一!宇宙一!伝説の瞬間みれたああああ」と日本野球史に残る瞬間を目の当たりにした喜びを投稿。
準決勝が行われた21日に「WBC日本、カッコ良すぎる。。」と泣き顔の絵文字を付けてコメントしていたYouTuberのヒカキンは、興奮のあまりブレたと思われる自撮り写真を公開。「侍ジャパン優勝!世界一おめでとうございます!」と日本代表を祝福している。(『ABEMA NEWS』より)
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