サービスエリアの駐車場で、大型トラックが極狭スペースにピタリと一発駐車。圧巻のテクニックに「プロならでは」など驚嘆の声が寄せられている。
この動画をネットに投稿したのは、カンガルー便でお馴染みの西濃運輸。社員に向け、安全喚起の一環で交差点での左折の様子をドローンを用いて真上から撮影した映像だ。
前輪は余裕を持って曲がれているが、後輪は縁石スレスレ。事故の要因にもなる大型車の“内輪差”の恐ろしさが手に取るようにわかる貴重な映像である。
一方、この内輪差を正確に把握したドライバーが動画の中で披露しているのは、サービスエリア内で、両サイドに大型トラックが停車している極狭スペースに一発でピタリと駐車するという離れ業。その驚きの運転技術に対して「プロならでは、ですね。凄い」といった反応が続々寄せられている。（ABEMA『週刊BUZZ動画』）
