飼い猫が華麗でダイナミックな跳躍を披露。昔と今を比較しても衰えない姿に、Twitterでは「幼少期から身体能力高かったんですね」などの絶賛の声が上がっている。
足をピンと伸ばし、宙に高く舞い上がる大ジャンプを披露したのは、当時0歳4カ月だったラグドールのロイ君。2歳4カ月を迎えた現在も変わらず、布団の上で高く飛んでいる。
跳躍力と同じくらい気になるのが、このモフモフ感。飼い主(@roy201108)によると、2021年の8月頃から毛が増えはじめ、同年の11月にはこの毛並みになったのだとか。
ちなみに、この時はいずれも釣り竿型の猫じゃらしで遊んでいて、ジャンプしてキャッチしようとしたところを撮影したんだそう。毛並みの違いはあっても、両方とも高く飛んでいる。
おもちゃとおやつには目がないというロイくん。遊ぶことに夢中だったのかもしれない。
元気いっぱいのロイ君と、そのビフォーアフターを撮影した写真が反響を呼び、画像を見た人からは「幼少期から身体能力高かったんですね」「もふもふ感爆増してて最高です」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA Morning』より)