ジャパニーズマゲニーズやRy-laxなどにビート提供しているビートメイカー・Faceoffが、ドイツのヒップホップレーベル・FinestSkillzとのコラボEPを4月4日にリリースした。
ドイツのシュターデをフッドにするFinestSkillzは、90年代初頭にヒップホップに影響を受け、地元でグループを結成。数々のレーベルやリリース、ライブを経て、2014年には自らのスタジオを建設し、現在まで制作している。