千鳥・ノブの好感度を下げる企画で、大悟の操り人形となったノブが大暴走。大悟の指示で自作の『梨泰院クラス』の絵を竹内由恵に披露する一幕ではスタジオの笑いが止まらなかった。
9日、ABEMAで『チャンスの時間』の#220が放送。お茶の間の好感度抜群のノブが、スキャンダルを起こす前に今のうちから好感度を下げておくための救済企画『ノブの好感度を下げておこう』が開催された。
この企画はノブの好感度を下げるのを目的とするため、ノブはリモートで大悟から指示された言葉を言わなければならない。ゲストの竹内由恵とは久々の共演にも関わらず、対面直後から「どう?こんなビッグタレントになって」と挨拶がてらのコメントをかまし、VTRを見ていた西野未姫は「怖い」と大笑い。ドン引きする竹内に「ビッグタレント見てみる?」とノブは立ち上がり大悟の指示でその場でゆっくり回転。初っぱなからエンジン全開で好感度を落とすノブに、スタジオは大ウケだった。
静岡県に移住した竹内は、自身が描いた子育て4コマ漫画をノブに披露。だが、大悟の操り人形となったノブは「これは絵じゃない」と一蹴し竹内は困惑。ノブは「本物の絵を見せてあげようか」とスマホを取り出し、自身が描いた韓国ドラマ『梨泰院クラス』の絵を公開すると反応に困った竹内は「すごい陰影が…」と表現し、スタジオの笑いは止まらなかった。
「ノブさんの好みってどういう顔?」と聞かれたノブは大悟の指示で「有名人で言ったら『梨泰院クラス』のチョ・イソが好き」と発言。すると『梨泰院クラス』の自作画を再びドアップで披露し、スタジオは笑いに包まれた。また、企画の終わりに『梨泰院クラス』の絵を描いた際のエピソードが明かされると「嘘やろ?」と大悟が驚愕する一幕もあった。
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