瓜田純士、約20年前の顔面タトゥーなしの姿を公開「めちゃくちゃレアな写真」「かっこいい」と話題に

　顔まで入った全身タトゥーがトレードマークの格闘家・瓜田純士（43）が5日、Twitterを更新しおよそ20年前の若かりし頃を公開。顔面にタトゥーが入っていない姿に「レアな写真」など反響が寄せられている。
【映像】顔面タトゥーなしの瓜田純士
　現在43歳の瓜田は“1分間最強”を決める話題の格闘技イベント「BreakingDown」で活躍し、“アウトローのカリスマ”として人気を集めている。
　5日に公開したのは、20歳当時のセピア色の写真で「尖り過ぎてたぜ」というコメントともに、カメラ目線で拳を突き出した姿が収められている。