内山信二の妻、娘の症状が改善せず最終手段の治療を受けた結果「これ以上やったら危ないと」

　タレントの内山信二の妻・内山琴さんが10日に自身のアメブロを更新。娘・絃（いと）ちゃんの症状が改善せず最終手段の治療を受けた結果を明かした。
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　この日、琴さんは絃ちゃんについて「鼻涙管閉塞症良くなってなくて…」と症状が改善していないことを明かし「眼科へ」と眼科を訪れたことを報告。「先生にパンダちゃんを借りて勇気をもらってる」とぬいぐるみを抱いた絃ちゃんの姿を公開し「ガンバレ～」とエールを送った。

　続けて更新したブログでは「前回お水通す処置でもよくならなかった」と明かし「ブジー処置」「鼻涙管に針金を通して貫通させる処置」を受けたことを報告。一方で「鼻の辺りの膜が破れず今回はこれ以上やったら危ないとの事で鼻涙管貫通しませんでした」と説明し「いっぱい辛い思いしていっぱい泣いたのにできずに終わってごめんね」と申し訳なさそうにつづった。

　また、ブジー処置について「最終手段として期待していた」といい「できなかったかーとただただ悲しくなった」と心境をコメント。「次…どうしよう」と述べ「もう判断を誤りたくない」と切実な様子でつづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「よく頑張りましたね」「大変でしたね」「先生と相談しながら良い方法がみつかれば良いね」などのコメントが寄せられている。