元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が17日に自身のアメブロを更新。2カ月健診を控えた娘の可哀想な症状について明かした。
【動画】丸山桂里奈 、育児に対する批判の声に思いを明かす
この日、丸山は娘について「まだ寝てます」と明かすも「今日は吐き戻しというかよく吐きます」と告白。「抱っこを要求されても抱き上げると吐くし置くと泣く」といい「どうしたらいいのか」と悩ましい様子で述べ「今は吐き戻し予防のクッションに寝かせてます」と説明した。
続けて「毎日娘がご機嫌で過ごしてくれることを考えながら過ごしています」と近況を報告。「テレビも横向きになりながらよくみています」と明かし、娘について「DAZNでJリーグを見ていたらよく見ていました」と説明。「サッカーやりたいと言い出しそうな予感」と述べ「娘がやりたいことを親としてやらせてあげたいなと思ってます」と親心をつづった。
また「もうすぐ2ヶ月検診です」(原文ママ)と娘の2か月健診を控えていることを明かし「なかなか右目の目ヤニが治らなくて可哀想です」と心配そうにコメント。「少し考えなくちゃなという感じです」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「心配ですよね」「色々とありますよね」「お大事にして下さい」などのコメントが寄せられている。