部屋の掃除をしていて小学3年の時に作ったデスノートを見つけた投稿者。表紙に書かれた“絶妙な間違い”に、Twitterでは「自分にも似たような経験が…」「朝から笑い過ぎてしんど」などの爆笑と共感の声が上がっている。
投稿者はどろしあさん(@drawcinya)。「部屋掃除してたらガチで中見たくないノート出てきた」とコメントを添え、1枚の画像を自身のTwitterにアップした。画像には5mm方眼罫のノートの表紙に黒いペンで「DESU Noot」と書かれているものが写っている。
この画像を見た人からは「表紙にnoteって書いてあるのにスペル間違えてるのかわいい」「自分にも似たような経験が…」「手に取った瞬間すべての記憶がよみがえるやつ…」「朝から笑い過ぎてしんど(笑)」「恐らく効力が薄かったはず」などの爆笑と共感のコメントが寄せられ、投稿には6万件超の“いいね”が押されている(※数字は4月26日14時のデータ)。
ニュース番組『ABEMAヒルズ』は、どろしあさんを取材。ノートを見つけた経緯について「小学校の頃の色んなものを一つの箱に放り込んでいて、そこにしまってありました」と説明した。
中身について聞くと「ノートを描いたのは小学三年生の頃です。最初のページに『〇〇時〇〇分〇〇くん〇〇されてしまう』と書いてあった跡がありました。書いたはいいけど怖くなって自分で消したっぽいです(笑)あとはただの字が汚い理科のノートでした」と明かした。
投稿の反響には「自分の黒歴史がこんなに拡散されて少し困惑してますが、笑いを届けられたならよかったです(笑)」と話している。(『ABEMAヒルズ』より)
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